No.162号では,各種行事参加報告を掲載しました.NASAによる火星の試料採取のニュースにもご留意いただければ幸いです.詳細に関しましては,No.162のp-7をご参照ください.No.162
投稿者アーカイブ: geolabo
ニュースレターNo.161号(R2年1月号)をupしました
No.161号では,年頭所感,全地連 「技術フォーラム 2019」岡⼭報告および組合創立40周年記念海外研修(オーストラリア)の実施報告などを掲載いたしました.
商工中金殿より組合創立40周年記念の感謝状をいただきました
組合創立40年事業を展開しています当組合に,商工中金殿から「感謝状」をいただきました. 長年にわたり共同事業を実施することで,組合員および地域経済の発展に尽力していること, および商工中金殿に貢献していることからいただき […]
伊吹卓紘職員が令和元年度中部ミニフォーラムで発表しました
本研究では,液性限界・塑性限界試験において,初期含水比が小さい状態から試料に適宜加水して試験する方法と,初期含水比が大きい状態から試料を乾燥 させて試験する方法では,試験結果にどのような影響があるのかを比較検討した結果を […]
ニュースレターNo.160号(R1年8月号)をupしました
ニュースレターNo.160号 ・阿部理事長による「令和元年度によせて」 ・組合創立40周年・浅岡先生技術顧問就任特別講演会 などを掲載しました.
国際地盤工学会第16回アジア地域会議
久保職員が国際地盤工学会第16回アジア地域会議「台湾」で論文発表会に参加して来ました。(投稿論文)
令和元年9月13日 池田謙信職員が技術フォーラム2019で3口頭発表
第30回となる全地連_技術フォーラム2019(岡山)にて,「液状化強度曲線の基本特性について」と題して,口頭発表を行いました.職員発表論文サイトに公開しております.
「地盤工学会誌-2019年8月号”講座-平野が抱える地盤工学的課題と対策”」に坪田邦治・萩原協仁「6.濃尾平野における地盤工学的課題と対策例」が掲載されました.
濃尾平野地下には,軟弱地盤とされる沖積層が西に向かって厚く分布していて,各種構造物の基礎地盤として想定する場合には,各種の地盤工学的留意が必要となります。ここでは,近年の研究に伴い改訂された地盤の層序を紹介するとともに, […]
市民公開講座(JSCA30周年)「みんなで学ぼう!建築と減災」に参加してきました
令和元年8月31日(土) ”オアシス21銀河の広場”でJSCA30周年記念事業に,ジオ・ラボ中部職員5名が参加してきました.栄にあります「オアシス21」で開催されたために,多くの子供さん連れの市民が来場していただきました […]
松村竜樹職員がH30年度中部ミニフォーラムで発表しました
港湾関係の調査では,1本のサンプリングチューブ内で一軸圧縮試験を4供試体実施するように求められることが多い. そこで,常時試験を実施している立場から,サンプリングチューブ内での試験位置による一軸圧縮試験結果のばらつきに着 […]