各試験・設備詳細 一覧

物理試験

当組合で行っている物理試験は以下の7試験です.

試験名 試験によって求められる値 解説
土粒子の密度試験 (JIS A 1202:2009) 土粒子の密度ρs
  • 間隙比など,土の状態を表す他の諸量を計算するのに必要な値
  • 他の諸量の精度に関係するために,小数点以下3位まで正確に測定
含水比試験 (JIS A 1203:2009) 含水比w(%)
  • 土の中に含まれる水の量
  • w=間隙内の水の質量/土粒子部分の質量
粒度試験 (JIS A 1204:2009) 粒径加積曲線
  • 土粒子の粒径別の分布状態を質量百分率で表示
  • ふるいによる方法と沈降分析による方法
  • 有効径(D10),均等係数(Uc=D60/D10),
        曲率係数(Uc´=(D30)2/(D60×D10))
液性限界,塑性限界試験 (JIS A 1205:2009) 液性限界 wL(%),塑性限界 wP(%) 塑性指数 IP
  • 粘土試料の液性限界と工学的性質との関係が各種提案されている
  • Skempton式,圧縮指数Cc=0.009(wl-10)
収縮定数試験 (JIS A 1209:2009) 収縮限界 Ws(%)
  • 収縮限界は,粘性土を乾燥していき,それ以上体積変化しないときの含水比で定義
砂の最小密度・最大密度試験 (JIS A 1224:2009) 最小密度 ρd min(g/cm3) 最大密度 ρd max(g/cm3)
  • 砂の最も緩い状態と最も密な状態の乾燥密度を求めることができる
  • 0.075mmふるいに95%以上残留する砂が対象
土の湿潤密度試験(ノギス法) (JIS A 1225:2009) 湿潤密度 ρt (g/cm3) 乾燥密度 ρd (g/cm3)
  • 湿潤密度:湿潤状態での土の単位体積当たりの質量
  • 乾燥密度:水がいくらあっても,土粒子だけの質量を考える密度
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